ブルーライト モリオカ
♪街の 灯りが とても綺麗ね♪…って笑いを取ろうとするには少々重いネタ。
盛岡市内の住宅地で街灯を青い防犯灯に換えた地区を見つけた…と言うか、見つけてしまった。
元々は英国のグラスゴーで景観のために青い街灯に換えたところ犯罪発生率が低下した、と言うのが始まりらしい。青い光には感情を沈め、落ち着かせる効果がある、と言うことなのだそうだ。
大阪などの大都市をはじめ、各地でこの手法を取り入れているところがある、とは知っていたが、盛岡でそれに出会うとは思っていなかった。
最初に見つけた時は公園の脇に1灯だけだったのだが最近3ヶ所3灯に増えた…と、思っていたのだが、今夜撮影のために立ち寄ったら3ヶ所4灯に増えていた。
このような街灯が設置され、その数が増えている、と言うことはその地域の住民が治安に不安を覚えているという証拠に他ならない。
青い街灯が増え、街が青い光の底に沈む日が来ないことを願っている。そんな「ブルーライト モリオカ」は御免こうむりたい。
青い街灯が今後増えていくのか、これで終わりなのかそれは分からないが、ひとつ分かっていることがある。
ブルーライト モリオカと言うギャグはどうしようもなくつまらなく、読者の失笑をかっただろうということだ。
撮影日:2008/10/07
撮影地:岩手県盛岡市
カメラ:Fujifilm Finepix S5Pro
レンズ:Tamron AF18-200/3.5-6.3 XR Di2(A14)
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